プライバシー被害を受けないために気をつけたいこと

プライバシー被害って何?

インターネットは気軽に友達とおしゃべりができたり情報交換ができたり、ととても便利なものですが、利用者の増加にともなって増えてきたのがプライバシーに関する被害です。これは極端な例になりますが、SNSなどで本名が分かる状態で宝くじが当たったなどと自慢するような情報を公開した場合、本名から住所を調べられて狙われるということもあり得ます。電話番号を公開していれば、いたずらや勧誘の電話がかかってくることもあります。では、こういった被害を避けるためには何に気をつければいいのでしょう。

保護されている情報とそうでない情報

先に挙げた例は、情報が保護されていないから起きる被害です。保護されている情報とは、例えば自分が設定したパスワードを入力しなければ閲覧ができないような情報です。ショッピングサイト等では、注文に必要な住所の情報などはパスワードを入力したページで設定します。こうすることで、自分か注文をした時にだけお店に伝えられるようになります。ですが、SNSでの書き込みなどは他のユーザーのものを見るのにパスワードは必要ありません。転じて考えれば、自分の書いたメッセージも誰からも見える状態にあるということです。

そこに書いて大丈夫なのか考えてみる

要するに誰からも見える場所に書いたものは、駅の掲示板に書かれているのも一緒なのです。そんな場所に訳もなく自分のプライバシーを公開をしないと考えれば、だいたい気をつけた方がいいところは分かってきます。観光地に置いてあるメッセージノートと言ってもいいでしょう。さすがに仲のいい友人とのメールのやりとりのような事は書けませんよね。対象が仲のよい友人だとしても、それが誰にもでも閲覧可能で利用も自由であるということを忘れてはいけません。

シュレッダーとは不要な書類を細かく裁断する機械です。郵便物の宛名など、そのまま捨てると個人情報がもれてしまいそうで心配ですが、そんな時にこれを使うことで、安心して処分できます。